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2005年07月18日

私的反省会

中華街で私的反省会を行いました。
参加者は以下の通り。
 チーフ代表:私
 中核スタッフ代表:牛丼仮面さん
 当日スタッフ代表:じゃまいかすすむさん
 企画主催者代表:理系BAR店長さん
 一般参加者代表:山本さん
 ボランティア代表:嶋田隆志さん
 旧ゲスト代表:水原賢治さん

偶然にも広範囲な立場が集まりまったため、走り回っているときは見えなかった大会の全体像がおぼろげながら見えてきました。

■機材搬入
五・十日の週末で、しかも連休前に都内で機材回収をすることの危険さは何度も伝えていたにもかかわらず、実行することの愚かさ。そのために機材の動きが2時間遅れた。
このためDLP設置時にホール映像企画担当者との最終確認時間がとれず、翌々日起きる大トラブルを防ぐ最後の機会を逸する。無念。

■設営
電源関係トラブル。会場担当の私が会場と交渉して許可を出していたことを止める別の担当者。
会場責任者の池亀さんを呼び出して解決。
会場責任者と機材業者とのそれぞれの間にホットラインを開設し、会場と機材関係のトラブルは全て私に情報を集めるように指示する。
しかしながら、副官をおかなったことから翌々日にトラブルを収拾する時点で後悔することに。

■受付・入場
警備に大会のメインラインから独立させた権限を与えるためには、独自判断ができる警備トップが必要。適材適所という意味で警備隊長は偉大だということを再認識。
入場ラインの並び方が徹底されていなかったことも混乱を助長した原因。

■タイムテーブル
3台届くはずのリソグラフが2台しか入手できずに時刊新聞社にしか置けなかったことが原因の一端。
前日時点で刷り遅れていることが全員に周知されていなかったことが翌日オープンが遅れた大きな理由。
たとえば会場と機材の双方を管轄している私にこの情報が入っていれば、前日本部を借りる時間を延長し時刊新聞社から一台引き上げて、そこでリソグラフ操作経験のある桜井さんが印刷することができた。
関係者全員が同じ場所にいたのに、タイムテーブルがまだだというような最重要情報が共有されないのであれば、そんなミーティングなどやる必要はなし。

■アートショー
出展者の水原賢治さんからの原稿が指示通り展示されていないかった。
SF大会の歴史展示でのビデオが用意されていなかった。
どちらも出展者にはレギュレーションが、部屋担当には運用方法が徹底されていなかったことが敗因。

■ドンブラコン
告知遅れ、人数見込みミス。
ご招待者への連絡を渉外担当にお願いしていたが、それが実行されていなかったために私が当日会場を駆け回って直接ご招待状を渡すことに。
一部の方には趣旨を説明する十分な時間がなく、意味不明のまま乗船されたと聞いて反省。
私が乗船できない前提でVANちゃんを責任者に立てて進めていたが、一日目にはトラブルも少なく大丈夫と判断して乗船。

■エキジビション一日目撤収
エキジビションの撤収時にトラブルがあったことを後で聞いて、翌日の撤収は私が仕切ることに。エキジビションの当日責任者っていったいだれだったのよ?
ふつう18時撤収のアナウンスを17:50にするか?

■ガンダム
誤った情報により機材遅れが発生し上映が大幅に遅れる。機材責任者として付きっ切りの体制。
事前テストができなかったため、プロジェクターのDefaultを16:9でなく4:3にしていたので目立たないものの画面の上下に黒線が入り、クオリティはサンライズ様のご好意でHDであったがホリゾント全画面を使った大迫力の上映ができず、非常に無念。
これ以上は個人の責任と著作権にからむ問題があり、個人攻撃になりかねないので公開の場には書けません。
サンライズ様、交渉担当者様、本当に申し訳ありませんでした。
大会の反省会で報告するための書類を作らなきゃ。

■ヘキサゴン
プロジェクタ・VGAスイッチャ・PA用マイクの3重トラブルのため超変則運用。
撤収時には必ず私が立ち会って問題を起こさないようにする予定がガンダム対応のため吹き飛ぶ。
機材業者が持ち込んだケーブルをボランティアスタッフが善意で撤収し、機材業者のストック場所に置いた。
そのため機材業者の部屋別数量チェックで本数不足を指摘される。
最終的には倉庫に戻った機材業者の全数チェックで確認が取れて事なきを得たが、業者・部屋スタッフ・ヘキサゴン担当者等に多大な迷惑を掛ける。
私が多忙なときに事情を把握して代行ができるスタッフを準備できなかったのが敗因。

■マッドサイエンティストカフェ&フェルミラボ
こちらは企画としては大成功。会場とかなり無茶な交渉をした甲斐があった。

■無線LAN
502にAPが放置してあるのをみて驚愕。
無線LANのAPも参加者のご好意で多数準備できていたのに、手数が足りずにエキジビションとMSカフェでしか使用できなかったのは残念。
実はほぼ全部屋と壁にLANをだしていたことは、今だから明かす秘密。
腹いせに打ち上げのラウンジで無線LANを使用可能にした。

■機材撤収
機材シールを作ったまではよかったが、チェックリストを作り忘れていたので、戻ってきた機材のチェックが大変。本部の撤収を遅れさせてしまう。

■打ち上げ
宇宙軍PX店長に理系BAR店長を紹介。
ダイナコンのPX店長には紹介できず。
2008年の大会についてスタッフや旧ゲストの方々に協力依頼。
いろいろと苦言を呈されたが、2008年の事務局長として必ず成功させたいと決意表明。

投稿者 Ikeda : 21:56 | コメント (11) | トラックバック

2005年07月17日

まもなく翌日

ただいま撤収終了しました。
ドンブラコンは満席の120人。
小松先生のトークが最高でした。
大会そのものについてはいろいろな人が書いていますので割愛しますが、前日以降いままで私の日記が更新されていない事から何があったかは察してください。

投稿者 Ikeda : 23:59 | コメント (5) | トラックバック

2005年07月15日

前日

まもなく大阪を出発。
さきほどまで、ドンブラコンと機材の各種プリントアウト。
ANA14便で東京。
昼過ぎまで今日橋で仕事。可能なら会社の近くに来るスタッフに機材シールを引渡す。
夕方まで箱崎で仕事をした後、横浜へ向かう予定。
いけいけゴーゴーじゃーんぷっ!

投稿者 Ikeda : 05:16 | コメント (2) | トラックバック

2005年07月14日

あと1日半

スペースシャトル延期による各種変更点を会場に連絡。
部屋の使用方法の一部変更点を会場に連絡。
郵便振替口座から出金。
荷造りしてスーツケースを宅急便で発送。
船会社に現状の人数を連絡。
カード会社からの入金がまだない。ちょっと心配。

投稿者 Ikeda : 12:20 | コメント (0) | トラックバック

あと2日

シャトルはやっぱり延期。
最も早くて16日再開。大会初日とおんなじとは…。

投稿者 Ikeda : 07:44 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月13日

あと3日

搬入関連調整。
スペースシャトル関連シフト。
飛んだ場合と遅れた場合の2つの案を並行して準備。
小松左京事務所より小松先生の乗船確定の連絡あり。
ゲストオブオナー乗船確定。
星雲賞受賞者について、16日10時30分より準備して大丈夫なように関係各方面に根回し。
当日分案内状印刷。

投稿者 Ikeda : 16:28 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月12日

ドンブラコン当日申し込み

ドンブラコンは、昨日の締め切りまでに、ゲストオブオナー3名と星雲賞受賞者7名、特別ご招待者3名を含んで74名となり、最小催行の50人は無事クリアできました。

定員120名までにはまだ余裕がありますので、当日申し込みを受け付けます。

当日料金は、大人8,000円、子供4,000円です。
受付は、ファンエキジビション(301~304号室)内のファンテーブルにて16日の15時まで行いますが、定員に達し次第締め切らせていただきます。

投稿者 Ikeda : 12:15 | コメント (0) | トラックバック

あと4日

昨日は、予定通りパシフィコ横浜と、当日の会場使用についての最終打ち合わせをしました。
打ち合わせた内容は以下の通り。

メインホールの仕込から撤収までの流れ。
映像・音響・照明の外部持込の詰め。
ホールの釣看板とスクリーン。
緊急連絡先の伝達。
各部屋のレイアウト、機材配置。
受付およびクロークの体制。
館内用PHSの手配。
献血車。
雨天時と晴天時の入場方法。
前日搬入関連。
宅配便(日通)手配。
無線LAN関連。
TV取材関連。
カフェ関連運用方法。

とりあえず、箱と機材は確保できたので8割は成功したようなもんです。

投稿者 Ikeda : 12:05 | コメント (1) | トラックバック

2005年07月10日

あと6日

昨日と今日は池袋で会議。
人数は今まで最高の40人近いスタッフが集まりました。

多忙でなかなか来られなかった熊崎さんや酒見くんも来て、当日の体制などがさくさく決まります。
これが一ヶ月前だったら楽なのに…というのは言わない約束。
できることをできるだけやるだけです。

明日は、20時から実行委員会の名代としてパシフィコの責任者と交渉予定。
責任重大。どきどき。

投稿者 Ikeda : 23:16 | コメント (0) | トラックバック

2005年07月01日

悪魔のバトン

ここ一週間程度、私にもミュージックバトンが何度も回ってくるようになりました。
コンピュータと音楽に関するいくつかの質問に答えた後に、同じ質問を5人の友人にまわすというものです。
ちょっと計算すればすぐわかりますが、5人に広げると、14世代で60億人を超えてしまいます。
これは、メールを利用していないもののコンピュータウィルスやチェーンメールと同様に忌むべきものであり、限られた資源であるネットワークに対する悪影響は許されるものではありません。
そのため、私はミュージックバトンやそれに類するものに対しては一切反応しないことにしていましたが、黙認していると思われるのもいやですので、ここに明確に反対の意思を表明します。

また、この中身は一見すると害がないように見られますが、個人の趣味嗜好に関する膨大な情報が統一フォーマットでネットワークにあふれ、それを統計的に収集することにより恐ろしいマーケティング手法となりえます。
事実、このバトンの書き込みをサーチしていると思しき検索ロボットが、複数のサイトに米国カリフォルニア州からアクセスしていることが確認されています。

繰り返しますが、わたしはこのバトンおよびそれに類するものに強力に反対します。
このバトンは危険ですのでやめてください。

投稿者 Ikeda : 10:39 | コメント (0) | トラックバック

タイムテーブル公開

HAMACON2のタイムテーブルが、やっと公開できました。
昨年に海賊版を作って、大言壮語してしまった手前、なんとしても6月中に公開しようと調整を続けてきましたが、力及ばず7月に入ってからの公開となってしまいました。
データベースから自動的にできるシステムを考えても見たけれど、結局今回もHTMLの手入力となったため、6/28に確定してから3日もたってしまいました。
まだまだ精進不足。がんばろう。

投稿者 Ikeda : 09:56 | コメント (3) | トラックバック